2016-01-10 凡庸 自分が凡人であることには自信がある。 多分、私は日本人としては最も平均的な人間である。二十歳過ぎればただの人、と言われるが、私は高校 入学と同時にただの人になった。高校・大学とバレーボールをやったが、実は私は運動音痴。 バレーボールだけはマジにやったので、人並み以上なだけ。人並みであることはよい。このさい全ての分野において 人並みになってやる。