2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧

謹賀新年

明けましておめでとうございます。 なかなか更新できないHPでした。今年は精力的に書いて行く所存でございます。 本年も宜しくお願い申し上げます。 物理学喫茶室 マスター Cimarosa

納会

仕事納めとなりました。さて時間は? おお、23:50今帰って来たということは、いっぱい飲んだということ。 さて、みなさn、よいお年を。

年賀状完了

午後からぼちぼち始めて、やっと終わりました。 今年もこうして暮れて行きます。

東京日帰り

今日は、11月に亡くなった身内の四十九日の法要で東京へ出かけた。 なかなか会う機会のない人たちが集まれるのが、祝い事でなく弔いが多くなった。そういう歳なんだと改めて思う。

方向音痴と関係あり?

昔から、先を読むのが極めて苦手である。五目並べも、将棋も、麻雀も勝てたためしがない。 これからも、刹那刹那に生きて行くわ。。。

冬の嵐?

凄い暴風雨だった今朝。驚いたね、ホント。まるで台風のようでね。 私の生まれた北の国では、暴風雪の季節ですよ。

絶叫すること

なかなか、大声で叫ぶことないよね。だから、カラオケBOXが人気なのかもしれないねぇ。 でも、体育館で、叫ぶ快感も忘れないでほしいんだな。喉が裂けるほど叫ぶと、ストレス解消になりますよ、いやホント。 大声で叫ぶのに、体育館ほど自然な場所はないよぉ…

風邪の季節

マスクをした人の姿が増えてきた。単なる風邪か、インフルエンザか。病院の待合室にも予防接種待ちの人が多い季節でもある。 え、私は予防接種したかって?私、生まれてこの方、インフルエンザに罹ったことないのよねぇ。

夢の共演

「ミッシャ・マイスキーWith西本智実」 これは、聴き逃すわけにはゆきません。土曜日に、みなとみらいへ足を運びました。その日は横浜泊まりだったので、ゆっくり余韻に浸ることができました。写真は、マイスキーさん直筆のサイン入りCD。家宝だな、こ…

不思議な時間

昨年、奇跡的に再会した小学校時代の友人と一年ぶりに会った。 北海道の片田舎(掛け値なしに日本有数の僻地)にあった鉱山が閉山して、集落そものが解散したいきさつでの別れだった。 あれから、40年。二人とも、自分たちを育んだあの田舎町を愛している…

七転八倒

「転倒」という言葉があるくらいだから、転と倒は同じ意味なんだろう。 七回転んで、八回倒れる。 十五回もこければ、そりゃあ辛かろう。。。

七転び八起き

七回しか転んでないのに、どうして八回立ち上がることができるのだろう?

生まれて初めて

自分で宝くじを買ってみた。年末ジャンボという奴だ。 昔は「年末」しか宝くじはなっかた気がするのだが、今やジャンボと冠がつくものだけでも、「ドリーム」「グリーン」「サマー」「オータム」「年末」とオンパレードである。 それはさておき、ビギナーズ…

クラシックなポップ

レノンの命日だからという訳ではないのだが、ビートルズを聴いている。 "Ob-La-Di, Ob-La-Da"が今流れている。 これって、ディズニーの映画の音楽じゃなかったけ? なんて思えてしまう程。 ビートルズはポップスの古典だ、と改めて思う。

私の顔のちょっとした変化

最近、髭を蓄えるようになった。 無精髭がかなり伸びたところで、全部そり落とすのが勿体なくなって鼻の下と顎に髭を残した。 髭を伸ばすようになって、返って手入れが大変であることに気づいた。ちょっと油断すると、ものすごくむさい顔になってしまうので…

年末恒例の

年の瀬といえば、ベートーベンの「第九」である。なるべく早い内に聴きに行くことにしているのだが、今年はちょっとばかりシチュエーションが違う。 なんと、自分で合唱に参加してしまおうと言うのだ。 時は12月21日、場所は日本武道館。7000人の大合唱とい…

紅葉

12月だというのに、茨城でも紅葉真っ盛りといった風情である。 例年はあまり考えたこともなかったがこれは普通なのか、異常なのか? 私の生まれ故郷(北海道大雪山系)はもう根雪の中であろうに。

世界が変わる思い

今年の春あたりから、遠くのものがよく見えなくなった。 気にしながらも放置していたら、矯正視力が0.1を下回ったので、さすがに放っておけなくて、眼鏡のレンズを換えた。 世界が新しくなった思いである。遠くの景色が実に鮮明に見える。 この不愉快な世界…

不満に思うこと

コンビニやスーパーに行くと「爪楊枝」というものが売られている。私は歯並びが悪いので、この「爪楊枝」という奴が、食後には必須である。 ところが、どこでこれを入手しても非常に品質が悪い。簡単に言うと、歯の間に挟まった異物を取り除く前に、例外なく…

今を悔いるわけではないが

自分が若かった頃(いつまでが若かったのかは人により変わると思う)の記憶というのはいつも輝いている。 もちろん、その若かった頃に自分が成した結果が今なのだ、それは理解している。 時を遡る切符はどこにも売っていないが、誰しもが、もし許されるなら…

師走

気がつくともう今年も最後の月。 今年は暑かった。そのくらいしか感じていない。 ただ周りで起こる事に流されただけの日々だったなぁ。