2012-01-06 なるほど 海外にいる知人とメールをやり取りする機会があった。 相手は、高校卒業して米国の大学に入り、そのまま米国で暮らすことになった同級生である。いくら米国に長いといっても、日本語はきちんと理解できるのであるが、 パソコンで日本語を入力するのが極めて苦手なのだそうである。考えて、気づいた。 私と同級生ということは、大学時代にパソコンはない。 ワープロやパソコンが登場しても米国では、アルファベットで用が足りる。 従って、日本語変換ソフトをほとんど使用したことがないはずなのだ。これは盲点だよなぁ。